事前準備
サバイバルゲームに実際に参加する前にできることです。

1.ゼロインは前日までに済ませておこう。
サバイバルゲームフィールドには、大小のシューティングレンジがあります。
「じゃあ、当日朝に行って受付したら調整しよ」
これは不正解ではありません。ですが、フィールドに朝行ってからは忙しいです。
席の確保、弾速チェック、忘れ物の確認、銃の準備、装備の準備、トイレなどなど。
開門~ミーティングまで1時間半ほどで、上記のことをしてかつゼロインまでする。
更に銃が2丁3丁あったら・・・?

そこで、事前の準備です。ホップをまずはあわせましょう。でも、当日までかかりっぱなしはダメです。ゴムの変形があります。なので、私がよくやるのは、ホップダイヤルを適正位置でスマホで画像にとります。もしくは、ノッチならその位置を覚えておきます。もし何もないなら、極細の白のポスカで、マーキングしてます。
(汚れるのが嫌ってひとは・・・うん・・・ごめん・・・)

そのうえで、ドットサイトやアイアンサイトのゼロインをしましょう。こちらは一度あわせれば、そのままで大丈夫です。しかし、サイトは極力銃につけたままにしましょう。一度でも外せば、コンマ何ミリで位置が変わります。もしどうしても外したいのであれば、ここもポスカで2か所マーキングしましょう。

ゼロイン自体は、贅沢を言えば、無風の30メートル以上のレンジで合わせるのが理想です。場所が暗いなら、蓄光弾を使って、弾道をよく見ましょう。もし30メートルで合わせたい!と思うのであれば、スペースがあるならドットサイトならゼロインのときだけマグ二ファイアを使って狙いましょう。しかしながら、BB弾が直線で飛んでいくのは、日本であればよくて20mです。30mはホップで一度上がって、下がってからあたるので、私は20mで合わせたあとに、狙いを少し上にすることで30mにあてられる調整にしています。

当日使用するゼロインの前準備ができたら、当日はやる必要ありません・・・・
なんてことはないです。
温度、気圧、湿度、本人のテンション、その日の朝ごはん、彼女の有無でゼロインは変わります。
なので、準備を済ませてから、フィールドのレンジに行きましょう。
そして、準備したホップ位置にダイヤルを合わせて、撃ってみましょう。
おそらくは、違和感があるはずです。「思ったより伸びない」「ホップかかりすぎ」
「ちょっとゼロインずれてる」そうしたら、そこから微調整です。

ゼロインを済ませておくことは、当日の時間短縮になり、さらに確実な精度をもたらします。当然ですが、ゼロインを適当にしている銃では「ワンショット・ワンキル」はできません。ヒットの効率化のためにも、命中精度は重要です。

おまけ

よく、新しい銃がでると「この銃はあたる」「あたらない」「40mフラットに飛ぶ」などの評価が出てきます。でも、ちょっと待ってください。
その銃、きちんとホップ調整、ゼロインしてますか?
撃ってる場所は無風ですか?風は吹いてませんか?
BB弾は精度のいいと言われているものを使っていますか?
あなたは40m先のBB弾が肉眼で見えるんですか?音でわかるなら、なんでフラットだってわかるんですか?

シミュレータを使用するチャンスが、今は全ユーザーにあります。
私は物理はからっきしですが、そういった物理的に答えを教えてくれるものを利用するのも手です。40mフラットは・・・日本じゃ無理じゃね?